直接從CD上弄出來的...





1.supernova(超新星)



熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事


君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ


延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは自分かもしれない


君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ
ラララ


人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事


君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
ラララ


僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて


歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも終わりが来るって事


君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ


君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事


誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる


君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る

僕らの時計は 止まらないで 動くんだ


ラララ





每當發燒 才會注意到 原來我有一個身體

碰到了鼻塞 才知道 原來自已一直在呼吸



妳的存在 我不知已確認了多少回

但真正有多重要 直到妳離開了我才知道



當我拒絕了妳伸出的手 那一刻 接著可能會發生一場大地震

當我保護著妳伸出的手 那一刻 我想保護的可能是我自已



妳的存在 雖然我始終緊緊擁在懷裡

其實只是因為我害怕 不敢離開妳

啦啦啦



每當和別人說話 就會發現 我沒有什麼話想對別人說

表面上的敷衍應對 讓我知道 自已有太多心情想要傳達



妳的存在 也像這樣不斷傳達給我

不過真正的感謝 卻不是一周感謝足以道盡

啦啦啦



在屬於我們的時鐘裡面 哪怕只有一個也好

我真的很想抓住 真的很想送給妳



每當細數年齡 就會發現 我們擁有多少小小的歴史

幾乎與此同時 我了解到 結束的一天總是會來到



妳的存在 雖然我時時會想起

但我真正想要的 不是回憶而是現在



直到忘記了妳 才會想起 與妳之間的歷史

直到失去了妳 才會發現 與妳之間的邂逅



雖然沒有一個人的存在 足以佔領這個世界

但一個人的存在 卻常常創造了 另一個人的世界



妳的存在 我不知已確認了多少回

但真正的存在是 即使不在了 也依然在這裡



屬於我倆的時鐘 不會停 會繼續走下去



啦啦啦 











2.カルマ(梵)



ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ 落っこちた
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる



心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
奪われない様に 守り続けてる



汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる



必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れる時
生まれた意味を知る



存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない



ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した
奪い取った場所で 光を浴びた



数えた足跡など 気付けば数字でしか無い
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間




初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして
忘れないで いつだって呼んでるから
重ねた理由を 二人で埋める時
約束が交わされる



鏡なんだ 僕ら互いに
それぞれのカルマを 映す為の
汚れた手と手で 触り合って
形が解る



ここに居るよ 確かに触れるよ
一人分の陽だまりに 僕らは居る



忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から
そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる










一顆玻璃珠 落下 緊接著又一顆 落下
在一顆份的陽光裡 只能留一顆



當心臟開始跳動 人就算不願意也要取得落腳地
一直守下去 以免被人奪去



始終保持不受污染的手 也開始顯得骯髒
在懷疑記憶之前 先被記憶所質疑



我們必定會相遇 以同樣心跳的聲音為標記
我在這裡 時時呼喚著你
當太多令人挫折的原因動搖了心
才了解到自已誕生的意義



只要繼續存在下去 只能無可奈何地取個落腳地
一人份的陽光 兩人恐怕擠不進去



一顆玻璃珠 落下 在落下的同時 有東西被彈了出去
在搶奪而來的落腳地 沐浴在陽光裡



細數一路而來的足跡 卻發現它只剩數字而已
不可不知的事情 看來似乎只在1與0之間



我們將初次相遇 以同樣悲嗚的旗幟為標記
請不要忘記 我時時在呼喚著你
當我倆一起埋葬那許多的原因
從此交換了承諾



我們彼此 是一面鏡子
為了映出 各自的宿命
碰觸彼此弄髒的手
了解彼此的形狀



我在這裡 確確實實的可以碰觸
一人份的陽光 我倆在那裡



請不要忘記 我時時在呼喚你 從同一顆玻璃珠的裡面
是的 我們必定會相遇 在沈沒的原因上立起十字架時
承諾終將實現
我倆會合而為一










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